Etegami_Labo 絵手紙をかこう! ブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS 北京2日目@ 万里の長城へ(慕田峪長城)

<<   作成日時 : 2015/05/06 13:02   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

【2日目】

第一の目標である、万里の長城を目指します。
万里の長城は全長2万1200kmであり、その中から自分の行きたい長城を目指します。
日本人が主にめざす長城は以下の二つ。

@『八達嶺長城』(はったつれいちょうじょう)
‥北京から近く、行きやすい。最も有名で観光地整備も進んでいるが、観光客がとても多い。
A『慕田峪長城』(ぼくてんよくちょうじょう)
‥北京から車で約2時間。直行バス、タクシーチャーターでないと行きにくい。
バスの場合は地下鉄で『東直門』まで行き、バスターミナルで867路バスへ。
(3/15日〜11月15日の間に運行。東直門発7:00、8:00、慕田峪長城発14:00、16:00で16元*地球の歩き方より)


【慕田峪長城へ向かうが、致命的ミス】


私は人が多いのが嫌なので、『慕田峪長城』を目指しました。
しかし867路バス停が発見できず。
(おそらく、ターミナルの建物外にあったと思われます‥。)
ガイドブックを見せて聞くと、このバスに乗りなさいと係の人に言われ、バスへ。
(念のため、運転手にも確認)
下調べどおり、7:00丁度にバスは出発しました。
(高速バス乗る時に乗車賃である10元を払いました)


自分の所持金はこの時点で150元のみ。
観光地である長城なんだから、両替所位あるだろう‥と思ったのですが漠然とした不安が‥

さて、直行のバスへ乗車したはずが、路線バス同様に停車している事に気づき、急いで調べると‥
乗ったバスは916路という途中の『明珠広場』でタクシー乗り換えで行く方式のものでした‥

‥地球の歩き方には867路以外はやめた方がいいと説明が‥
乗客にも観光客らしい人は一人もいません‥
これはヤバい‥

お金さえあれば、白タクがどうにかしてくれるだろうと考え、乗り換え地点である明珠の銀行で、両替所を探します。
「ヘイ!」と話しかけ、ガイドブックの「両替はどこでできますか?」という中国語を指さして聞いて歩きます。

‥教えてくれているのですが、何を言っているのか全くわからない‥
観念し、銀行の前で9時で銀行がオープンするを待ちました。
せっかくの早起きが無駄に‥


【銀行・両替にて】

画像

日本の銀行と同様に、番号札を発行してもらい、自分の番を待ちます。
ここでの両替は16,000円で805元!!
すごい、お得!!
パスポートと、渡された紙に名前、パスポートの有効期限、職業、旅の目的、現在泊まっているホテル名、そのホテルの電話番号を記入します。
私は「現在泊まっているホテルの住所」の所に何を書けばいいのか分からず、自分が持っている情報を全部だし、指差しで指示してもらいました‥
(銀行は英語が分かる人はいませんでした)

市内の銀行は9:00からなので、朝早く観光地へ行く人は注意です。
(因みに、幕田長城では両替所を見つけることは出来ませんでした‥)


【タクシーで長城へ】

両替も出来たので、長城に向かうためにタクシーを拾います。が、流しのものを拾うのはここでは無理なようです。(ほとんど通らない&通っても既に人が乗っているし)
そこで勇気を出し、たむろしているタクシーに交渉に行きます。青と白のツートンの人のよさそうなタクシー運転手に目をつけ、
「幕田長城」「多少銭?」と聞いて、50と携帯に打ち込み、交渉です。
(ここから長城までの相場が50元位との情報を元に)
1人目で交渉成立。明珠広場から目的地までは20km,30分位でした。
※市内でよく見る、黄帯のタクシーはいませんでした
画像



【長城へ着く】

ようやくついたのが10:30頃。長かった‥
ここまで来れたという達成感で満たされます。
しかし、清算を終えたというのに、運転手がタクシーを停めてついてきます。

???

これは、勝手に案内しといてお金を取るパターンでは??
入場チケット売り場まで来て、売っている人になにやら話しかけています。
「シュー」といって、長城にあるスライダーのジェスチャー。

私はチケット売りに対して、人差し指をたてて「1(イー)」(1人だよ!!)と必死にアピール。
よくわからないですが、165元と言われ、お支払い。
(チケット売り場には、電光掲示板があるので、金額はそこで確認できました)

ロープーウェイとか乗らないで、歩こうと思ってたのですが‥

さて、渡されたチケットは3枚。
麓からロープーウェイ口までのバスチケット、往復のロープーウェーチケット、長城の入場チケットです。
どうやらちゃんと1人前だけ買えたようです。

すると運転手は笑顔で手を振りながら帰っていきました。
‥ただの親切な人でした。


【バスエリア→長城へ】

チケット売り場を抜けると、土産屋や飲食店が並ぶゾーンへ。
画像

しかし長城の気配は一切しません。
将棋‥??
画像

判子
画像


他の観光客へついていくと、バス乗り場へ。
画像

どうやらここから移動したところにロープーウェイ乗り場があるようです。
バスの中ではロープーウェイの注意事項の動画が繰り返し放送されていました。
バスを降りると、先程と同じような土産屋や飲食店が並ぶゾーンへ。
車や観光バスも停まっています。こっちまで来れる車両と来れない車両があるようです。
画像

緩やかな坂を上り、みんなについて行くと、やっとロープーウェイの乗り場らしきものが!!
画像

画像


チケットを見せて入ろうとすると、この券はダメ、下の方から入って、というジェスチャーが。
???
言われたとおり下り、そこらへんにいる係の人に見せ、こっちだと案内されると、そこにはいわゆるスキー場とかにある怪しげなリフトの乗り場が。
画像

画像

ロープーウェイってこっちのことか‥
安全そうなゴンドラの方で行きたかった‥

どうやら「スライダー」を使うと、こっちになるようです。(滑道)

※長城までの乗り物は2種類あるので行くときは注意が必要です。
※ゴンドラとロープーウェイでは長城にある終点も別の場所になります。グループ行では同じものの選択を★
※徒歩で長城は無理なようです。
(流されるままに、おとなしくゴンドラかロープーウェイを)
画像

画像

画像

画像

下に見えているのが帰りに使うスライダーです。
スリル満点。下は怖くて見れません。


【ようやく長城へ降り立つ】

画像

‥絶景です。
画像

画像

どこまでも続く緑と長城。
近くに集落もあり。
画像

この光景を古代の人も臨んでいたと思うと、本当にロマンです。

状態はキレイ。
画像

画像

城楼
画像

画像

画像

しかし、歩いても歩いても同じ風景。

すぐに飽きてしまいました‥
さらに、睡眠不足と直射日光で気分は最悪、中国人グループの頭に響く声で2つ目の城楼でダウン。
30分程で、帰りのメイン、スライダーへ。
画像

そして、こんな山の上まで綿?のようなものが空気中を漂っています。
(市内は常に空気はぼんやり、空は茶色でした‥)

スライダーも並ぶ。
画像

ここは欧米の観光客が多かったです。日本人は発見できませんでした‥


最初の麓にもどり、昼食を取ります。
せっかくなので牛の水餃子を頂きます。
20個入りで50元。観光地価格。
画像

‥パクチーがすごい。牛肉もなんかクサイ‥。
半分程でごちそうさまでした。

月曜日の14時くらいでこのひっそり感‥
ご飯は皆ここでは食べないのでしょうか‥?
画像


【ぼったくりタクシー運転手のと死闘!】

さて、14時発の東直門行きの帰りのバス停を探します。

『交通』の腕章をつけた人に話かける。
「867路」「東直門行きのバス停はどこ?」と中国語で調べ、聞くとバスはない、タクシーで行けとの答え。そして白タクの運転手を連れてきました。
この運転手は英語ができます。乗り換えポイントである「明珠広場」までいくら?と聞くと、100元との事‥
‥出ました、ボリタク。

行きは50元できたから50にして、と紙に50とかいて目の前で手を合わせるジェスチャーをしてみる。無理、90なら、との答え。
何度か交渉したが80元までしか下がらない。
「アイ・ハブ・ノー・マネー」と言っていると、相乗りの観光客を見つけるから、それなら50でいいからそこで座って待ってて、と他のボリタク仲間が座るベンチを指さす。
少しでも動こうとすると怒られる。‥怖‥

本当にバスはないのかだけは確かめたいと思い、トイレに行きたいといってトイレに駆け込み、(もちろん入口を見張られている)トイレ内で先程の行き先の紙を見せて情報収集。
エントランスでのボリタクとの交渉でかなり目立っていた為、事情を呑み込んだ人が係員をトイレをつれてきてくれる。
4人くらいの意見を自分なりに解釈した結果、おそらく867路はないと断定。
(出ていてもこの近くにバス停はないようだ)

ボリタクと再び交渉するため、トイレを出てベンチへ。
観光客はもとより、中国人もぼったくりと分かっているため、全然相乗り客は見つからない‥
試しに「アイ・ハブ・ノー・タイム」と言って60まで上げてみる。
すると、相手も75まで下げてくる。
両手を顔の前に合わせてのお願いポーズで、
I like China! I like Chinese!
The Great Wall so beautiful!!
You so cool!
You so smart!
と、とにかく知ってる単語で褒めてみる。
周りの中国人も面白がって、頑張ってとか、安くしてやれよ、と応援してくれる。
(ちょっと楽しい)
結局、再交渉では75までしか下がりませんでした。

すると、運転手に電話が。
今、友達長城から麓に戻ってきてる最中で、彼らと一緒に乗るなら50でも良いよ、との提案が‥
ラッキー!


友達が来るまで、応援してくれたボリタク仲間の携帯ゲームで大富豪をしながら待ちます。
日本人とは思わなかったようで、フィリピン?韓国??としきりに聞かれました。
(あまり個人で日本人はここに来ないようです。)
彼らは英語を勉強中だそうです。

20分程待ち、ワシントンD.C.から来たという「友達」と一緒に東直門行き長距離バス乗り場「明珠広場」
まで帰ってくることができました。



【東直門】

所々でみかけるポリスボックス。この中に警察官が立つのですか??
画像

ファミマあり。コンビニはそう多くはありません。
画像

「自由・平等・公正・法治」‥‥
画像

昼過ぎには地下鉄の通路で露店が所狭しと並びます。
画像

バスターミナル入り口。
画像

※867路はターミナル内から出ていないと思われるので注意!!

北京2日目A 南鑼鼓巷へ

【1日目・費用概算】
■交通費
・地下鉄(北京の乗り換え検索アプリをダウンロードしておくと便利です)
東四ー東直門 3元(約60円)
東直門ー南鑼鼓巷 3元(約60円)
南鑼鼓巷ー東四 3元(約60円)
・バス
東直門ー明珠広場 10元(約200円)×2
・タクシー
明珠広場ー慕田峪長城 50元(約1,000円)×2
■慕田峪長城入場料 165元(約3,200円)
(遺跡入場料、麓までの往復バス、ロープーウェイ、スライダー)
■飲食費
昼食 50元(約1,000円)
夕食(屋台)30元(約600円)
コンビニ 20元(約400円)
シルク餅? 25元 (約500円)
※500mlペットボトル水は、4元位のものが一般的なようです。




テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
北京2日目@ 万里の長城へ(慕田峪長城) Etegami_Labo 絵手紙をかこう! ブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる