タイの3大観光名所の一つです。 ワット・プラケオ(金ぴか寺院) 受付でその国に合わせた言語のパンフレットを素早くで渡してくれます。 やっぱり分かるんですね‥ 入ってすぐ巨大な石像!こういう青とか緑とかのに弱いです。 ほんとに装飾が細かいです。 ‥支えてる‥ このモチーフは何回かありました。定番なのかな? 至るところにベンチもありますが、ちょっとした段差でみんな休んでます。 こんなに近寄れるってすごい‥ ちょっと押さえ気味。いい味だしてます。 敷地内にシルクの資料館やお土産屋もありました。(どの建物だったかは不明です‥) 兵隊さんもいます。象がかわいい。 ペンキ塗り替え中。 とにかく見所が多く、スケッチポイントも多く、4時間くらい居ました‥ 水上バス(チャオプラヤエクスプレス)は渋滞知らずで快適です♪ *自分的乗り方のコツ(毎日運行していている観光に使いやすいオレンジ旗の船の場合) ・事前に行きたい場所に停まる船の「旗」の色を調べておきます。 ワット・プラケオのN9ターチャーン、ワット・ポー、ワット・アルン(渡し船の発着)のN8ターティアンは共に「オレンジ」の旗の船です。どちらも同じター(Tha)で始まるので、後半のスペルもしっかり覚えておきます。 ・船の中には路線図なんてないので、降りる駅が何個先か、次はどこの駅かしっかり確認しておく。 (船が停まる時に見る駅名板意外手がかりがないので、見逃さない。) ・ボートの料金は旗の色によって異なります。オレンジ旗圏内はどこで降りてもは一律15B(≠45円)。 乗り込むと料金を回収する係員が回ってくるので15B払います。小さくて薄い切符をくれるので大事に持っておきましょう。(でも使ったり回収されることはなかったです。おつりもちゃんとくれました。) ・時刻表ボードもあった気がしますが‥20分間隔くらいで船はくるので、気長に待ちましょう。 ・北へいくのか南へいくのかは来る船の方向をみて乗り込みます。 景色も楽しい! ターチャーンからワットプラケオまでの道のりも、マーケットが並んでいていい感じです。 Wat Phra Kaeo(ワット・プラケーオ) 住所 Thanon Naa Phalaan khween Pra-Barom Mahaa-Rachawang, Khet Phranakhorn 営業時間 8:30 - 15:30(最終入場) 外国人一般500バーツ(≠1500円 2013年11月) 交通 チャオプラヤエクスプレス N9 Tha Chang(ター・チャーン)駅から徒歩5分 |
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